伸びている!! 障がい福祉施設

更新日:3月14日


前回、障がい福祉サービスの構成、人口動態やその増加状況を確認しました。

障がいをお持ちの方の人口増加を踏まえ、障がい者(おとな)の福祉サービスを掘り下げていきたいと思います。

その中で利用率が伸びている障がい者福祉サービスを見てみましょう。

 

目次

・利用率が伸びている障がい者施設(18歳~)

・利用率が伸びている障がい児施設(18歳未満)

・利用率が伸びている障がい児施設のまとめ


利用率が伸びている障がい者施設

18歳以上のおとなの障がい者福祉サービス(介護給付、訓練等給付)は大きく分けると5つあります。

訓練系・就労系:自立訓練(機能訓練)、自立訓練(生活訓練)、就労移行支援、就労継続支援A型、就労継続支援B型、就労定着支援

居住支援系:自立生活援助、共同生活援助(グループホーム)

施設系:施設入所支援

日中活動系:短期入所(ショートステイ)、療養介護、生活介護

訪問系:居宅介護(ホームヘルプ)、重度訪問介護、同行援護、行動援護、重度障害者等包括支援


この中で生活介護、共同生活援助(グループホーム:介護サービス包括型)就労継続支援などの施設の利用率が伸びているいます。

出典:厚生労働省


また、18歳未満の子どもの障がい児福祉サービスでは大きく分けると3つあります。

相談支援系:計画相談支援、障害児相談支援 

障害児通所訪問系:児童発達支援(福祉型)、医療型児童発達支援、放課後等デイサービス、居宅訪問型児童発達支援、保育所等訪問支援

障害児入所系:福祉型障害児入所施設、医療型障害児入所施設

日中活動系:短期入所(ショートステイ)


その中で、障がい児福祉サービスでは児童発達支援と放課後等デイサービスの利用率が著しく伸びています。

出典:厚生労働省







今回のまとめ

・18歳以上 障がい者福祉サービスは、生活介護、グループホーム、就労継続支援施設

・18歳未満 障がい児福祉サービスは、児童発達支援と放課後等デイサービスが伸びている